Landscape photograph
OLYMPUS OM-D E-M1 MkⅡ , M7-14mm F2.8 A(絞り優先) 1/2.5秒 F14.0 ‐0.3EV 100 RAW 三脚
OLYMPUS OM-D E-M1 MkⅡ , M40-150mm F2.8 A(絞り優先) 1/8秒 F13.0 ‐0.3EV 200 RAW 三脚
今日はこの曲かな … ♬♬
OLYMPUS OM-D E-M1 MkⅡ , M40-150mm F2.8 A(絞り優先) 1/2秒 F16.0 ‐0.3EV 64 RAW 三脚
OLYMPUS OM-D E-M1 MkⅡ , M40-150mm F2.8 A(絞り優先) 1/20秒 F5.6 ‐0.3EV 100 RAW 三脚
OLYMPUS OM-D E-M1 MkⅡ , M40-150mm F2.8 A(絞り優先) 1/25秒 F8.0 ‐0.3EV 200 RAW 三脚
OLYMPUS OM-D E-M1 MkⅡ , M12-40mm F2.8 A(絞り優先) 1/2.5秒 F13.0 ‐0.3EV 100 RAW 三脚
OLYMPUS OM-D E-M1 MkⅡ , M12-40mm F2.8 A(絞り優先) 1/125秒 F6.3 ‐0.7EV 100 RAW 三脚
OLYMPUS OM-D E-M1 MkⅡ , M40-150mm F2.8 + MC14 M(マニュアル) 1.6秒 F4.0 0.0EV 800 RAW 三脚
OLYMPUS OM-D E-M1 MkⅡ , M12-40mm F2.8 M(マニュアル) 15秒 F4.0 0.0EV 2000 RAW 三脚
皆既月食と言えば思い出す。懐かしや小学生の頃の思い出。
つまり「皆既」が「怪奇」になった話でありまして、純粋無垢?な当時の少年たちはその時、今宵「怪奇月食」が始まると、伝説の怪物がよみがえる、妖怪がやって来る、はては冥界から使者が来るやら話がどんどんエスカレート。
危機が迫っている。それを学校の先生に伝えると、先生は「そりゃ大変、えらい事だ」と応えてくる。
そうなってくると少年たちは恐怖のどん底。〇ンコが縮み上がる。いつものメンバーは群れをなして帰宅。
そして夜を向かえいよいよ怪奇じゃない、皆既月食。少年たちは心臓バクバク。
知らないうちに次の朝。なにも起こっていない。おかしい?
で、小学校にて先生が黒板に昨夜は天体の現象で貴重な時間を過ごせましたね、
とおっしゃる。そして黒板「皆既月食」にと書く。… ん、字が違う?
どうなってんだ?と少年たち。
先生が黒板に書きながら説明(知ってる奴は知っている)。するとみんなは「へ~」好奇心の塊のような眼差し。
という事は先生の「そりゃ大変、えらい事だ」ってのは…!。
先生、やってくれますね!
懐かしい昔話、あの時の友は今も友。愛すべき少年たちは今日も行く。
📸🍁🌙